ねじです。
中国ドラマ「成化十四年~都に咲く秘密~」24話 あらすじ感想ネタバレ!パチパチー
前回は…
また悪夢にうなされた隋州は唐泛に襲い掛かってしまう。
李子龍は唐泛を敵視するが馬林は庇う。
唐瑜のもとに澄から暴行を受けたという子供たちと親が押しかける。
馬林は命綱である帳簿を唐泛に渡したところで捉えられる。
成化帝に事後を任された汪植は万安の家財を召し上げる。
ここからネタバレ注意!
- 裴准は唐瑜のもとを足繫く訪れていたが ある夜賊が侵入し家を荒らされてしまう。
- 万安は万通と尚明から好奇の目を向けられる。
- 汪植から雲南の件の報告を受けた成化帝は不正な蓄財の額に怒りをあらわにする。
- 唐泛が李茂と碁を打っていると都から聖旨が届く。
- 店の将来のことを嬉しそうに話すドゥルラに唐泛は都に帰ることを言い出しにくい。
- 隋州と賈逵は都へ無事帰れるように話し合う。
- 唐泛は料理をもって獄中の馬林を訪ね別れの挨拶をする。
- 息子に手料理を食べさせた馬林は家族に手を出さないことを確認し毒酒をあおる。
- 一行は都に向けて出発するが安全な道がない。
- 成化帝は王植のことを心配していると万貴妃に話す。
- 襲撃を受けた一行は二手に分かれて都を目指すことにする。
- 唐泛たちは物乞いに扮して都へ向かう。
- 襲撃に適した場所にさしかかった隋州たちは警戒する。
- 都に辿り着き賈逵と別れた唐泛は道の向こうの李子龍の視線に気づく。
裴准は唐瑜のもとを足繫く訪れていたが ある夜賊が侵入し家を荒らされてしまう。
姉上に弱いのね裴准、姉上のこと好き…なんだよね?
なんか予想が外れてばっかりで自分の見る目も疑う。
澄はちゃんと経絡秘孔違うってwを突いてたのね。パチパチ~!
効果もばっちりでよかった、姉上も笑ってるし。
むっ?曲者!賊っていうより武人っぽい。
隠れてても本気ならしらみつぶしにするはず、唐&隋が留守なのも知ってるはずだから脅しが目的?
ブウが来てくれたのは心強いけどお役目もあるし…、よーし裴准、君に決めた!
万安は万通と尚明から好奇の目を向けられる。
これって知ってるんだよね?
面白がってるけど明日は我が身だから。
汪植から雲南の件の報告を受けた成化帝は不正な蓄財の額に怒りをあらわにする。
馬林国家予算並みにため込んでいたとは、万じいは倹約家のフリしてたから欺き度が高い。
だからと言って急に大鉈を振るうと政が立ち行かないもんね。
2年に値切られたけど汪ちゃん先に1年盛ってた?
唐泛の後任、盧?あ、前のいい人上司だ、泣いてる、陛下引いてるw。
唐泛が李茂と碁を打っていると都から聖旨が届く。
李大人疑ってて申し訳ない、いい人の新知県を助けてあげていただきたい。
2人力を合わせてやったら雲南もよくなることでしょう。
唐泛帰ったら刑部に配属、家庭裁判所から高等裁判所に行くみたいな感じ?
店の将来のことを嬉しそうに話すドゥルラに唐泛は都に帰ることを言い出しにくい。
詭計=ペテンだって、語彙の少ないドゥルラがあえて覚えた単語のチョイスw。
2人を見守る?ウユン「なんだこのラブコメ」とは言ってない。
隋州と賈逵は都へ無事帰れるように話し合う。
冬児の挙げた戦略は使えないの?よくわからいけど冬児がデータベースから選んだのなら使えるかもしれないのに。
唐泛は料理をもって獄中の馬林を訪ね別れの挨拶をする。
牢屋にそんなお酒持って行くのは紛らわしい。
こうなってもまだ兄と呼ぶのね、馬林の方も恨んだりしてないみたい。
でも普通に考えて死罪のところを免れた人にしては元気ない。
馬林の言葉これは警告だよね、唐泛のこと心配して、自分のことはどうなのか。
息子に手料理を食べさせた馬林は家族に手を出さないことを確認し毒酒をあおる。
相変わらずぼんぼんな息子に遺言を伝える馬林。
息子よ財産がなくなったことじゃなくて命が危ないのさ。
息子からのハグ、せっかくこんな風になったのに アウ…、諦めないで馬林。
あ、もう来てたのか、せっかく唐泛が大事な権利を使ったのに。
でも、キャラクターが揃ってる上の画像に出てるのはなぜ?
なんとなくとか?紛らわしい
一行は都に向けて出発するが安全な道がない。
なにこの橋、危険な感じしかしない。
あ、お馬さん…。
成化帝は王植のことを心配していると万貴妃に話す。
汪ちゃんの身を心配してるのかと思ったら、英明といえどもやはり皇帝、猜疑心はつきものなのか。
陛下と国のためにめちゃめちゃ危険な立場を引き受けてるのに、そんな風に思うんだ。
もしそんなことになったら自分が手を下すって貴妃、汪ちゃんが唐泛に死罪をって言ったのと同じ感じかな。
襲撃を受けた一行は二手に分かれて都を目指すことにする。
ウユンの弓矢もいい戦力、なのに唐泛は冬児より後ろっていうへなちょこ。
これ全員の認識なんじゃない、手刀で問答無用w。
冬児と賈逵が唐泛チーム、悪くないコンビだと思う、唐泛と隋州みたいで。
唐泛たちは物乞いに扮して都へ向かう。
唐泛自分で言い出したからにはそれ着るしかないよ、汚い― 無理やこんなん。
変装てっきり女装だと思った、賈逵には無理か ぷっ。
馬車も手放して徒歩、ひ弱な唐泛はブーブー言うけど、賈逵っていうこと聞かせるの上手みたい。
襲撃に適した場所にさしかかった隋州たちは警戒する。
隋州、オイラトのくくりはダメでも個々ならよくなったみたい。
ドゥルラに防具を渡す、センス悪いけどねーとにかくよかった、はっ!変なの着たくなかったから?違うって
襲撃は予想通りだったけど、ドゥルラのケガは想定外。
矢いきなり抜くより切るのはいいけど、残りが長すぎる邪魔や。
都に辿り着き賈逵と別れた唐泛は道の向こうの李子龍の視線に気づく。
これは…本当にいるの?生霊?いずれにせよ生霊はないって~これから本気で来るってことか。
国家予算並みって馬林やりすぎだ、よく命取り留めたよ…って…、でも口角血たらーんとかないってことは…って懲りずに予想。
皇帝の猜疑心、成化帝も例外ではないのねん、まあ史実だと疑いじゃなくて黙認?だったりしたし。知らんけど
李子龍いよいよ表に出てくる、ってこの人何者?検索するもんか!が・ま・ん@ランボ